初めまして、英語勉強中の若葉と言います！
英語の勉強をずーっと頑張っていると時間をかけているはずなのに、頭が疲れているのかあまり結果に結びつかなかったりしたことがありませんか？
今回は、勉強に疲れた時にオススメの気分転換を３つ紹介したいと思います。
1 自分の趣味に没頭する
英語をずっと英語を頑張っていると、他のことを楽しむ時間を減らしていることと思います。もともと自分が好きだった趣味に時間を使うことをオススメします。
2 体を動かす
天気の良い日に散歩をするとそれだけで心地よくなり、気分が変わりませんか？ただし、散歩は歩きながら考えすぎてしまうという人もいるので何も考えずに集中するような水泳や体操などもオススメです。
3 日本語でたくさん話をする
語学を根を詰めて勉強していると、毎日その言語ばかりになってしまっています。私は英語を勉強していて疲れを感じた時は、友人に会ってお茶をするか電話で長話をすることにしています。母国語をたくさん話すというのは自分の感情を100％表現できるということだと思います。話が終わった後にスッキリしている自分に気づくと思います、オススメです！
今日は、勉強に疲れた時の気分転換方法3つご紹介しました！
紹介したのはどれも、半日から数時間でできるものばかりですが、本当に疲れている時は英語の勉強を一日完全に休むのもありかと思います。
ただし、完全に休むのは最大で2日ほどにしておいたほうが良いと思います。
人がやっていることを習慣に変えられるのは21日が過ぎた頃だと言われています。
21日以上かけてせっかく身につけた良い習慣でも、3日休むともう習慣でなくなってしまう可能性があります。
少なくとも一日の中で単語一つでも覚えるなど、英語触れることをオススメします。
いかがでしたか？
うまく気分転換しながら、効率よく、継続して勉強していきましょう！
若葉
