初めまして、英語勉強中の若葉です!
6月からセックスアンドザシティの続編のJust like thatのシーズン2の配信が始まりましたね!
今日はそのシーズン2の1話から会話を勉強したいと思います。
第1話の38:35あたりのキャリーとシャーロットのやりとりを今日は取り上げたいと思います。
シャーロットがキャリーの家を訪れた時、キャリーがポーチドエッグを作っていたシーンです。
Here.Have a seat.I’m making poached Eggs with caviar.
What’s?!
Yep.I’ve repurposed my kitchen.Did you know stoves aren’t just for storage?
綺麗に聞き取れましたか?とくに、赤線を引いている文章はすべて聞き取れましたか?
上のCMにもこのセリフがあります、0:14のあたりです、聞いてみてください。
英会話ではNOTをほとんど発音しない時があります。
「文脈や状況で判断する」と言われていますが、それにしても発音しません。
Can’tも同様です。Can’tの発音については、イギリスの方の発音(「カーント」というような言い方)を言うようにしてからは聞き返されることはなくなりました。(オススメです!)
今回のシーンは、元々ほとんど料理をしなかったキャリーがガス台は物をしまうだけの場所じゃないって知ってた?とシャーロットに冗談をいうシーンなので、否定文だろう、と想像がつきますね。
改めて、文脈で判断するんだな、と思ったやりとりでした。
皆さんは、And just like that シーズン2を楽しんでいますか?
後半には、キム・キャトラルが短いシーンのようではありますが、カメオ出演するようで今から楽しみです!
別の記事で、2010年のセックスアンドザシティの映画のジャパンプレミアのことも書いています、よかったら見てみてください!
動画から英語を楽しく学ぼう!【初級編】セックスアンドザシティ ジャパンプレミア
若葉